スマッシュを打てる選手は現役が長いかもしれない?

【本日のテーマ】

『スマッシュを打てる選手は現役が長いかもしれない?』

先日まで仙台で開催されました女子世界選手権はご存じでしたか?

仙台は、福原愛ちゃんの故郷ですが佐藤利香さんの故郷でもあります!

そして、この夏には全国中学生卓球選手権大会が仙台であり、
ついに明徳義塾が初優勝を成し遂げました!

その、仙台で世界のトップ選手である朱雨玲選手20歳にリジャオ選手42歳
ペンホルダーが勝った試合をネットTVで見て驚きました!

名前は知っていましたが、見るのは初めてでした。

素晴らしいのは、40代で世界のトップ選手である体力と技術力。

そして、シェーク全盛にあって唯一ペンホルダーであることです!

最近のペンホルダーはバック対バックではシェークに負けるので裏面を
使って対抗しています。

でも、リジャオ選手の素晴らしいのは表面のショートだけで勝負します。

さらに、フォアは左利きを活かしたスマッシュが本当に凄いです!

このスマッシュが本日のお話しになりますので、最後までお読みください。

私の話しを少しさせていただきます。

学生時代シェークでありながらオールフォアの2球目3球目ループドライブ
主戦型でこのループドライブで得点を挙げていたのでスマッシュを
打つことは少なかったです。

今では、現代卓球と違って昔のスマッシュ派です。

特に好きなのは、相手のツッツキやカットボールをライジングでフラットに
スマッシュすることです。

決まると一発で抜けるので気持ちがいいですよ!

で、本日のテーマであるスマッシュを打てる選手は現役が長いのではないか?
と試合を見て私は思いました。

相手の中国選手は、バックの技術が世界最高レベルなのにリジャオ選手の
スマッシュを返球出来なかったのです。

いつもなら、中国選手はドライブスマッシュが多いので何本でも返球する
のですが、このスマッシュだけは別みたいでした。

リジャオ選手はピッチの速いショートも素晴らしいので勝ったとは思います
が本当の勝因はスマッシュだと思います。

卓球の指導を始めてから、卓球の映像や雑誌を見るようになりました。

すると、気がついたことは昔のように個性のある選手が少ないことに驚きました。

ドライブを打つよく似たスタイルの選手ばかりで、スマッシュを打つ選手は
少ないように思いますが、あなたの周りではいかがですか?

ドライブスマッシュとフラットスマッシュの違いは?

軌道ではドライブは弧を描くボールで、フラットは直線のボールです。

コートについてからドライブは上に跳ねるボールで、フラットは跳ねずに滑るボールです。

ラケットに当てるとドライブは上に向いて飛ぶボールで、フラットはやや下に飛ぶボールです。

これらのことを考えても、球質が全然違うことがわかると思います。

試合に勝つには、相手選手が練習や試合であまり受けたこと、見たことのない
ボールを返球することが必要ではないかと思うようになりました。

あなたは、どう思いますか?

リジャオ選手を見ればわかるように、ドライブスマッシュではなくフラット
スマッシュだからこそ40代まで世界最高レベルで長く現役選手でいること
ができているのだと思います。

もし、あなたも卓球を長く現役でやりたい。

そして、勝ちたいと思っているならフラットスマッシュをマスターする
ことを絶対オススメします。

最後に、私が得意としているスマッシュは相手のツッツキが台に着いて
上がったところで打つことです!

ネットより低いボールを打つことが好きです。

うそ!と思うでしょうが、打点が早ければ早いほど入ることが自分でも
不思議に思っております!

自分もチームメイトも一緒に驚いています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

  • ネットより低いフラットスマッシュをマスターする

    「私が得意としているスマッシュは相手のツッツキが台に着いて
    上がったところで打つことです!
    ネットより低いボールを打つことが好きです。」
    この技術やってみようと思います。


  • ぜひ、やってください!

    卓球王子さん、ぜひ練習してやってください!
    このスマッシュは、自慢ではありませんが返球される確率は1%未満です。
    ぜひ、試合でも使えるようにしてください。
    楽しみしております。  清水


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