サーブと3球目攻撃パターン集その1

前回の訂正をお伝えします。

フォア側をカバーするために、ミドル付近に立っていることが多い選手
は基本的に方に近いミドル付近を狙うのが効果的です。

*基本的に方に近い → 基本的にフォアに近いに 訂正をさせていただきます。

今回は3球目攻撃についてお話しですが、その前に少しだけ生徒さんの
指導を通じて学んだことをお話しさせていただきます。

よく練習で3球目攻撃をすると思います。

私も学生時代は考えて練習したこともありませんでしたが、そもそも
3球目攻撃をするということは相手のレシーブがチャンスボールとなっ
て返ってくることが必須です。

すなわち攻撃するためのサーブが重要となることがお分かりいただけ
ると思います。

これからお話しする3球目攻撃のパターンの練習と並行して得意な攻撃
をできるサーブ練習も大切にしていただきたいと思います。

サーブの練習は唯一ひとりでできる練習なので練習した人だけが試合に
勝つために近づける練習だと思います。

それでは、サーブからの3球目攻撃パターンについてお話ししますので
参考にしてみて下さい。

紹介する4つのパターンは相手の返球コースが予測でき、3球目攻撃が
やりやすいパターンです。

理由は横回転を入れることで返球コースが予測でき、長いサーブを出す
ことで長いレシーブが返球され攻撃が可能だからです。

相手に台上ストップなど短いレシーブをされるのが苦手な選手は、この
ようなパターンを身につけると良いと思います。

このパターンを参考にして、貴方自身の得意な攻撃パターンを作り上げてください!

パターン1

バックロングに右横回転サーブ→返球はバック側に→回り込んで強打するパターン

1サーブの回転と打球コース

ボールの外側を打球して右横回転サーブをバックロングに出す。

2レシーバーの返球

右横回転のボールに対してラケットを垂直に当てると、ポールは右方向
に飛んでいきます。

よって、レシーバーの返球はサーバーのバック側に飛ぶ可能性が高いです。

33球目攻撃

バック側に返球が来る可能性が高いので、サーバーは回り込む意識を持ち、
実際にバック側に来たら回り込み、相手のいない場所へフォアハンドで強
打しましょう。

この場合ストレートが良いです。

パターン2

バックロングに横回転→返球はフォア側→クロスに強打するパターン

1サーブの回転と打球コース

ボール右側を打球して、左横回転のサーブをバックロングに出す。

2レシーバーの返球

左横回転のボールに対してラケットを垂直に当てると、ボールは左方向
に飛んでいく。
よって、レシーバーの返球はサーバーのフォア側に飛ぶ可能性が高い。

33球目攻撃

フォア側に返球が来る可能性が高いので、サーバーはフォア側に意識
を持ち、実際にフォア側に来たら相手の居ない場所へ強打しましょう。

フォアクロス!

パターン3

フォアロングに左横回転→返球はフォア側→フォアストレートに強打するパターン

1サーブの回転と打球コース

ボールの右側を打球して、左横回転のサーブをフォアロングに出す

2レシーバーの返球

左横回転のボールに対してラケットを垂直に当てると、ボールは
左方向に飛んでいく。

よって、レシーバーの返球はサーバーのフォア側に飛ぶ可能性が高い。

33球目攻撃

フォア側に返球が来る可能性が高いので、サーバーはフォア側に意識
を持ち、実際にフォア側に来たら相手の居ない場所へ強打しましょう!

フォアストレートへ

パターン4

フォアロングに右横回転→回り込み強打するパターン

1サーバーの回転と打球コース

ボールの左側を打球して、右横回転のサーブをフォアロングに出す

2レシーバーの返球

右横回転のボールに対してラケットを垂直に当てると、ボールは右方向
に飛んでいく。
よって、レシーバーの返球はサーバーのバック側に飛ぶ可能性が高い

33球目攻撃

バック側に返球が来る可能性が高いので、サーバーは回り込む意識を持ち、
実際にバック側に来たら回り込みフォアハンドでバッククロスに強打しましょう!

今回は4つの長いサーブからの攻撃パターンをお伝えしましたが、
この4つがあなたの「引き出し」となります。

この引き出しをたくさん身に付けることが試合に勝てる近道だと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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