サービス上達練習の質問5.6

こんにちは、清水です。
サービスについての質問が多いので、樋浦令子先生のアドバイスを
お借りしてお話しします。

質問5
勝負所で良いサーブが出ません、なぜだか教えてください。

答え
ゲームカウント2-2の9オールのサーブが実力だからです!

大事な場面で良いサーブが出せないのは、練習でその場面を
想定していないからです。

サーブ練習しているとき、プレッシャーを感じずに行っていませんか?

その状態でいくら良いサーブが出せたとしても、試合で出せ
るとは限りません。

もっと言えば、ラブオールで良いサーブが出せたとしても、
9オールで出せなければ意味がありません。

普段からゲームカウント2-2、9オールの緊張感を持って練
習しましょう。

そうすれば、試合でも練習と変わらないサーブが出せるはずです。

たとえば、朝練で眠いからといって適当にやるのではなく、
集中してやる。

同じ練習でも、意識を変えるだけで、その効果は大きく違っ
てくると思います。


質問6
サーブを長短に出しわける方法を教えてください。

答え
第1バウンドの場所を変えて出しましょう


ロングサーブの場合は、第1バウンドをコートの手前から約
10cm以内に落としてください。

ショートサーブの場合は、自分側の台を横に3等分した真ん
中あたりに落としましょう。

また、上級者は相手に読まれないように第1バウンドまでの
時間も意識しています。

ショートサーブを出す場合は、台の真ん中付近に落とすため
に、手前10cm以内に落とすロングサーブに比べて、時間が
かかります。

つまり、素直に出すと読まれやすいのです。

だから、ショートサーブの場合でもスイングを速くして、
第1バウンドまでの時間を短くすることに意識しましょう。

同時にボールの軌道も弧を描くようなものから直線的なもの
にして行きましょう。

以上で樋浦先生のアドバイスを終わります。


本当に役立つアドバイスでした。

私も高校生達には昔も今も同じようなことを言っていると思います。

初めて練習相手をするとき最初生徒に聞くことは、あなたが
最も得意とするサーブからの攻撃を教えてください。

または、ジュースになったとき自信を持って使うサーブから
の攻撃を教えてくださいと必ず聞きます。

しかし、どの生徒も自信を持ってこのサービスからの攻撃が
得意です!と言える選手はおりません。

今の選手は昔と違いたくさんの技術を使いこなすことができます。

その理由としては、ラケットやラバーが良くなったこと、 YouTubeや
パソコンからの情報がたくさんあることなどが挙げられると思います。

ですから普段の練習からたくさんの技術を練習しなければならない
ので、私のようにこの1つの技術を毎日毎日時間をかけて練習する
ことがないため得意の攻撃があげられないのではないかと思ってお
ります。

したがって、練習相手の私に明確に答えられない技術では試合で
ジュースになった時にも迷わず自信を持った攻撃をすることができ
ず競り負けるのではないかと感じております。

いつも、上位入賞や優勝されるような選手はどのような相手と戦っ
て競った時でも自信を持った攻撃ができるのではないかと思います。

まだこれから1回2回戦た上がる選手、ベスト8に手が届く選手は得
意とするサーブからの攻撃を1つ2つと持ってもらうことが重要だと
思います。

自分のスタイルに合ったサーブからの攻撃を見つけましょう!

少しでもお役に立てれば幸いです。

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