練習すれば効果が出やすいツッツキ技を磨く練習方法とは?

選手が5分間で強くなる練習は突っつきだ!

ゲーム中によく使われる技なのに、練習で取り組まれる機会が少ないのが突っつきです。

つなぎの意識が強い突っつきは目立つプレーではありませんが、これを磨けば相手の攻撃をやりにくくすることだけではなく、自分がスムーズに攻撃へ結びつけることができます。

5分間集中して練習するだけでも、効果が生まれるはずです。
突っつきは、 ①インパクトの瞬間にグリップに力を入れる、②下回転横回転など回転に変化をつける。③打ったら戻る(前後に動く)ことがポイントです。

これができるようになったら、卓球、を変えましょう。

バウンド後の頂点を過ぎてから打つ突っつきは安全に入れたいときに使いますが、チャンスを作りたい時はバウンド直後狙います。相手コートに突き刺さるようなボールになり、相手にプレッシャーをかけることができます。

指導者は選手にバウンド直後で打つイメージを持たせることが大切です!

中学生にありがちなのは、突っつきの打球点とタイミングが一定になってしまうことです。

特に打球店は頂点から落ちたところで打つ選手が多いのですが、これだけでは相手に読まれて主導権をつかめません。

戦術を増やすために、バンド直後を狙った攻撃的な突っつき、相手がバックで待っていると予測したときフォアに横回転をかけてチャンスを作る突っつきの意識を持って練習させましょう。

レベルが上がれば、その後の攻撃の幅が大きくなります。

以上が近藤先生からのアドバイスでした。

実は私はキッツキが大の苦手でした!

ですからレシーブがとても下手でした!

教室で生徒さんを教えるようになってから突っつきが上手くなりました。

それは生徒さんの多くが中高年の女性ばかりですので、試合に行くたびにその人たちのゲームを見ておりました。

1つのことに気づきました。

それは突っつきによる試合が多いということです。

練習では攻撃をしているのに試合では攻撃しをしません。

そこで生徒さんには突きを教えることをしました。

でも突っつきが続きません。

これが上級者では無い人たちの現状だと思います。

近藤先生の言われるバウンド直後の突っつきは、攻撃的で素晴らしいものだと思います。

でも、初級中級者には大変難しい技術だと言うこともできます。

そこで、難しい技術をひとまず置いて視点を変えた方法で使用しました。

それは、突っつきの名手であるカットマンの方の打法を見につけようというアイデアでした。

私はボールが落ちてきたところを低く深く早く返球する突っつきを練習して、それを指導しました。

そうすることによって慌てることなくボールを運べるのでミスが少なくなりました。

お分かりかと思いますが、いくら素晴らしい技術であってもミスを連発する技術は試合では必要ありません。

試合で必要なのは確実に相手コートに返球できる技術だと思います。

もし、突っつきを悩んでる方は近藤先生の言われるバウンド直後を打球する突っつきか、カットマンのような突っつきをするかに決めたら良いといます。

少しでもお役に立てれば幸いです。

何かコメントいただけましたら嬉しく思います。

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